ウェイトトレーニングを始めよう。
自重トレーニングでも限界まで追い込めれば、体もどんどんでかくなると思います。
ただ、限界まで追い込むことってなかなか難しいです。自重になると負荷も一定なのでやる回数を増やさないといけず、時間も掛かるし大変です。
そうすると、行き着くのがウェイトトレーニングです。重さを増やせれば同じ回数でも負荷が大きくかかりますからね。
私もここに行き着くまでにそう時間は掛かりませんでした。ジム通いも考えたのですがひょろひょろの体でジムに行くのが恥ずかしく、取り合えずダンベルを購入することを決意。ちなみに筋トレを始める前はこんな体…。
まずは10キロのダンベルをAmazonで購入し、家トレを開始しました。
夜に10回×2~3setを週1くらいでやってました。自重トレーニングも週1だったかな。
まぁそんな頻度じゃ大きくならないですよね。
これから徐々に筋トレ熱が上がっていき、自宅に簡易ホームジムを作ることをこの時はまだ知りませんでした。
本気で始めようとしている人には10kg以上のダンベルをお勧めしときます。10kgでは絶対に足らなくなる為。私も買い足しました。
次回はダンベルで出来るトレーニングの紹介をしようかと思います。
筋トレを始める為に
これから筋トレをしようとしているあなた。
腕立て伏せ等の自重トレーニングでも良し、ジムに入会するも良し、今流行りのホームジムもいいかもしれませんね。その辺りは後日お話しするとして…
まず、私が第一に伝えたいのは”意識”です。
私も始めたときにそうだったのですが、なれない筋トレで負荷が大きく筋トレの動作で精いっぱいになってしまい、鍛えたい筋肉を意識出来ませんでした。動作は誰でも出来るものです。筋トレは鍛えたい筋肉を”意識”しないと筋肉が付きにくいと思います。
意識できないってことは、筋トレの負荷が大きすぎるのだと思います。恥ずかしがらずに軽い重量にしたりしてみましょう。
意識すると効いている感覚も掴みやすくなると思います。
次回は、あまりしてないですが自重トレーニングについてお話いたします。
ブログはじめました。
最近の筋トレブームが凄くなり、私も筋トレを初めて5年ほどになります。
始めた当初は痩せていましたが、年を重ねてくるとおなか周りがぷくっと…
会社の同僚と一緒に市営ジムに行ったのが始まりです。
今となっては趣味が筋トレになり、家庭に若干影響が出始めてる状況…
そんな中痩せていた体からそれなりに筋肉をつけていった過程や僕なりのやり方を記録として、また、これから始めようとしている人に少しでもお役に立てればと思いブログを立ち上げた次第です。
まぁ、こんなおっさんのブログなんて読む人いないと思いますが、私の備忘録として残ればそれでもいいかな。
これからよろしくお願いします。